illustrator 塗が選べない時の対処法
イラストレーターでオブジェクトの塗りの部分が選択できなくなことがあります。 このようなケースの場合、原因は環境設定のここにチェックが入っているためです。 「オブジェクトの選択範囲をパスに制限」にチェックが入っていると、自由に塗りつぶすことができなくなってしまいます。 環境設定での設定は、全ドキュメントに反映してしまうので、気をつけてください。 もっと詳しく知りたい方は動画で! illustrato […]
デザインスクールXYZ
イラストレーターでオブジェクトの塗りの部分が選択できなくなことがあります。 このようなケースの場合、原因は環境設定のここにチェックが入っているためです。 「オブジェクトの選択範囲をパスに制限」にチェックが入っていると、自由に塗りつぶすことができなくなってしまいます。 環境設定での設定は、全ドキュメントに反映してしまうので、気をつけてください。 もっと詳しく知りたい方は動画で! illustrato […]
塗りつぶすオブジェクトが選択されていることを確認して、ツールバーの「ライブペイントツール」を選択します。 カラーを好みの色に変更し、ライブペイントツールを選択した状態で塗りつぶしたい部分をクリックします。 選択されたオブジェクトが塗りつぶされました。 カーソルがバケツの形をしていますが、少し前のバージョンまでは「バケツツール」と呼ばれていました。 ん売り潰すためのツールなのでわかりやすいですね。 […]
イラストレーターで作ったドキュメントの全体の明るさを変えたい場合や、全体の彩度を変えたい場合、また全体の色調を一括で変えたい場合に良い方法があります。 メニューの「編集」「空を編集」「オブジェクトを再配色」を実行します。 編集ボタンをクリックし、右下にある「ハーモニーカラーをリンク」をクリック。 これにより一つの色を変えると別の色も全て同時に変わってくれます。 このような感じですね。 詳細な設定も […]
イラストレーターには同じ色の箇所を一気に選択・変更する方法があります。 変更したいオブジェクトを1つだけ選択します。 メニューの「選択」「共通」「カラー(塗り)」を実行します。 同じ色のオブジェクトが全て選択されました。 あとはスウォッチなどで任意の色を選ぶだけです。 「カラー(塗り)」以外にも「塗りと線」「カラー(線)」などもありますので用途に合わせて使い分けてください。
イラストレーターには様々な色の設定方法があります。 スウォッチパネル スウォッチとは、カラーや色合い、グラデーション、パターンに名前を付け、パレットのように表示したです。 スウォッチに名前を付けてスウォッチパネルに保存しておくと、後から簡単に使用できます。 カラーガイドパネル カラーガイドパネルは、オブジェクト作成中にカラーを選択する際に参考にできるツールで、ツールパネルの現在のカラーと調和するカ […]