イラストレーター

12/13ページ

illustrator 線のアウトライン化をする方法

イラストレーターで描いた線をアウトライン化してみます。 線を選択している状態で、メニューの「オブジェクト」「パス」「パスのアウトライン」を実行します。 アンカーポイントが四つ角に現れるので、アウトライン化されたのがわかると思います。 もっと詳しく知りたい方は動画で! illustrator057 文字の編集8:文字のアウトライン化

illustrator アウトライン化した画像の解除方法

イラストレーターのドキュメントに貼り付けた画像をアウトライン化してオブジェクトにしたい場合は、メニューの「オブジェクト」「画像トレース」「作成」を実行しますが… 解除したいときは「解除」します。 この時「拡張」を実行していると、元に戻すことができなくなるので注意が必要です。 もっと詳しく知りたい方は動画で! illustrator057 文字の編集8:文字のアウトライン化

illustrator 画像のアウトラインをトレースする方法

イラストレーターのドキュメントに貼り付けた画像をアウトライン化してオブジェクトにしたい場合は、メニューの「オブジェクト」「画像トレース」「作成」を実行します。 アンカーポイントを編集したいときは「拡張」します。 もっと詳しく知りたい方は動画で! illustrator057 文字の編集8:文字のアウトライン化

illustrator アウトライン化ができない場合の対処法

文字の形を変形する「エンベロープ」を使用すると、その文字データをアウトライン化することができません。 このまま入稿すると、フォントが置き換えられてしまいますので、必ず、先にアウトライン化した文字でエンベロープを作成しましょう。 ※なお同様の機能、メニュー「効果」「ワープ」を使用したフォントは、アウトライン作成可能です。 もっと詳しく知りたい方は動画で! illustrator057 文字の編集8: […]

illustrator アウトラインが取れているかチェックする方法

該当のデータを開いて、メニューの「選択」から「全てを選択」を実行。 データを確認します。 文字がアウトライン化している部分は、文字のフチに選択された青い線があるのに対し、アウトライン化していない部分は、文字の下に選択された下線がある状態です。 この図で言うと右側のデータはアウトラインが取れていないことになります。 印刷の入稿用データは、完全にアウトライン化できていないとNGになることもあるので、文 […]

illustratorで四角形の角を丸くする方法

まずベースとなる四角形を長方形ツールで描きます。 長方形を選択している状態で、メニューの「効果」「スタイライズ」「角を丸くする…」を選択します。 表示されたウインドウに任意の数字を入れます。 「プレビュー」にチェックを入れると便利です。 このままでも出力できますが、アンカーポイントを編集したい場合は、メニュー「オブジェクト」「アピアランスを分割」を実行します。 アンカーポイントが編集できます。 & […]

illustrator アートボートの回転方法

「ウィンドウ」→「アートボード」を選択してアートボードウィンドウを表示させます。 アートボードウィンドウの、現在編集しているアートボードの右にあるアイコンをクリックしましょう。すると「アートボードオプション」ウインドウが表示されます。 この中の「方向」という項目のアイコンをクリックすると、アートボードの縦横が変更されます。つまり回転できるということです。

1 12 13