illustrator 塗りブラシツールの使い方と操作方法
塗りブラシツールは通常のブラシツールと違い、アウトラインパスでオブジェクトを作成します。 通常のブラシツールのパス。 塗りブラシツールのパス。 パスで描かれたオブジェクトをアウトライン化する手間が省けるので便利ですが、逆に編集が難しくなってしまいます。 用途に応じて使い分けると良いでしょう。 もっと詳しく知りたい方は動画で! illustrator015 アートブラシ、塗りブラシツール、消しゴムツ […]
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塗りブラシツールは通常のブラシツールと違い、アウトラインパスでオブジェクトを作成します。 通常のブラシツールのパス。 塗りブラシツールのパス。 パスで描かれたオブジェクトをアウトライン化する手間が省けるので便利ですが、逆に編集が難しくなってしまいます。 用途に応じて使い分けると良いでしょう。 もっと詳しく知りたい方は動画で! illustrator015 アートブラシ、塗りブラシツール、消しゴムツ […]
結論から申し上げると、イラストレーターのネイティブファイル(.ai)に、直接ハイパーリンクを設定することはできません。 PDFに書き出して該当部分にURLを設置するか、画像化して、HTML上で設定するしかないでしょう。
パスファインダーパネルで2つのオブジェクトを使い、前面オブジェクトで型抜きを実行してみましょう。 まずオブジェクトを2つ描いて重ねます。 パスファインダーパネルの「前面オブジェクトで型抜き」を実行。 型抜きされました。
レイヤーの重ね順を変更する方法です。 最背面にある正方形を前面に持って来ましょう。 正方形を選択するとレイヤーパネルのみに側に小さな点が表示されます。 これを一番上に移動します。 正方形が最前面に来ました。 他にもメニューの「オブジェクト」「重ね順」「最前面」を実行する方法もあります。
「線幅ツール」の使い方ですが、まずはどんな事ができるツールかをご紹介します。 直線ツールを使用して、直線を描きました。 線幅ツールを使用し、線の上をドラッグすると、ドラッグの幅分、線がふくらみます。 全体像はこんな感じになります。
切り絵の表現は多数ありますが、一例をご紹介、イチゴを描いてみます。 まず鉛筆ツールでイチゴのフォルムを描きます。 描けたら、それを選択した状態でテクスチャをかけます。 メニューの「効果」「テクスチャ」「テクスチャライザ」を選択します。 テクスチャの画面に切り替わりますので、左画面を確認しながら、右の数値入力やテクスチャを変更します。 次にメニューの「効果」「スタライズ」「ドロップシャドウ」を実行し […]
イラストレーターで図形や罫線枠などのオブジェクトを描いてから中心に移動させたりはよく使います。 しかし突然整列できなくなったりする場合があります。 そのほとんどの場合は、下図の設定が間違っているから。 通常は「選択範囲に整列」が設定されているので、選択されているオブジェクトが任意の整列に沿って実行されますが、「アートボードに整列」が選択されていると、アートボード全体のどこに配置するか、という定義に […]
整列パネルとは、オブジェクトなどを正確な位置で揃えたり、等間隔で並べたりすることができるパネルです。 「オブジェクトの整列」「オブジェクトの分布」「等間隔に分布」の3つがあります。 オブジェクトの整列の「水平方向中央に整列」を実行して見ます。 ↓ このように簡単にオブジェクトを整列させることができます。 ボタンは左から「水平方向左に整列」「水平方向中央に整列」「水平方向右に整列」「垂直方向上に整列 […]
イラストレーターでオブジェクトの塗りの部分が選択できなくなことがあります。 このようなケースの場合、原因は環境設定のここにチェックが入っているためです。 「オブジェクトの選択範囲をパスに制限」にチェックが入っていると、自由に塗りつぶすことができなくなってしまいます。 環境設定での設定は、全ドキュメントに反映してしまうので、気をつけてください。 もっと詳しく知りたい方は動画で! illustrato […]
塗りつぶすオブジェクトが選択されていることを確認して、ツールバーの「ライブペイントツール」を選択します。 カラーを好みの色に変更し、ライブペイントツールを選択した状態で塗りつぶしたい部分をクリックします。 選択されたオブジェクトが塗りつぶされました。 カーソルがバケツの形をしていますが、少し前のバージョンまでは「バケツツール」と呼ばれていました。 ん売り潰すためのツールなのでわかりやすいですね。 […]